貴方が私を見てくれることなんて
ないとわかっているけれど
そろそろ私の心も限界なの
どうすれば届くのかな
私の気持ち
貴方の隣を歩くあの子
私はその子の代わりにならないの？
“好き”も言えない臆病な私
目を合わせることしかできない
ねぇ、本当は知っているんでしょ？
私が貴方を好きなこと
なんでしらばくれるの？
まるで私の気持ちを拒むみたいに
貴方が私を見てくれることなんて
ないとわかっているけれど
いつになったら私を見てくれるの
上手に話せない私
陽気な貴方
たとえ貴方の瞳を見ても
私が映ってないことも知ってるわ
“好き”も言えない臆病な私
どうしようもないくらい好きで
ねぇ、本当は気づいているんでしょう？
私が貴方を好きなこと
なんで知らんぷりするの？
まるで私の気持ちを拒むみたいに
もうこれ以上貴方のこと
考えたくないわ
忘れてしまいたい
もう壊れてしまいそうなの
ココロが病むの
溺れてしまいたい
貴方が好きなの
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